皆さんは、ストレスが溜まったときどう対処していますか?
音楽を聴く?お菓子を食べる?ドライブする?人によって様々ですが、誰しもがストレスを解消したい!軽減したい!と思っているのではないでしょうか?
実は、「ストレス解消法」にも、効果のあるものと、効果がないものがあるんです!
今回は、アメリカカウンセリング学会が推奨する「ストレス解消法」でも紹介されている、ハーブを使った「ストレス解消法」をご紹介します。
メディカルハーブを取り入れた「ストレス解消法」とは?

「メディカルハーブ」とは、ハーブを心身の健康に役立てる自然療法のことです。5つの働きがあり、それぞれが個別に働くのではなく、ハーブに含まれる成分が相乗効果を生み、健康な状態に近づけてくれます。
- 自然治癒力を高める
自立神経系、内分泌系、免疫系の機能をバランスよく調整する働き - 抗酸化作用
細胞の酸化(老化)を抑える働き - 抗菌・抗ウイルス作用
風邪やインフルエンザなどの感染予防に役立つ - 薬理作用
消炎作用、鎮痛作用、鎮けい作用などは、医薬品とは異なり
活性成分の量は少ないので穏やかに作用する - 栄養素の補給
メディカルハーブの中には、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを
含む植物もある
ハーブティーを飲む!
ハーブティーは様々な薬用植物を乾燥させてお茶にしたもので、その種類によっていろいろな色や味、香りが楽しめます。また、ハーブの成分を活かし、症状別に使い分けて楽しんでください!
イライラするとき
「普段ならこんなことでイライラしないのになあ……」というように、感情をコントロールできなくなることってありますよね!原因はストレスによるものから、女性の場合ホルモンバランスの変化でも、このような状態が起きます。こんなときに心地よい香りでリフレッシュできるハーブティーをご紹介します!
気分が落ち込んだとき
病院に行くほどではないけど、「気分が落ち込む」「やる気が出ない」「何にも関心が持てない」「不安を感じる」などの気分が続くときは、暗い気持ちを明るくしてくれる効果や、緊張をほぐしてくれるハーブティーで気分転換でもいかがですか?
【こころを整える】フラワーエッセンス!
フラワーエッセンスは、花や植物のエネルギー(生きる力・気)を水に転写したものなので、アロマテラピーで使用されるエッセンシャルオイルとは異なり、植物の抽出成分は含まれず、副作用もありません。
植物の持つエネルギーが、こころと感情のバランスを取り戻すため、やさしく手助けしてくれる自然療法です。
- ドリンク類に3~4摘入れて飲む
- お風呂に10~20摘入れて入浴する
- 肌につける(手首、耳の後ろ、こめかみ)
イライラするとき
ハーブと精油を使用する注意事項
植物の成分は薬ではありませんが、体調や体質によって使用に注意や制限が必要な場合があります。
| 妊娠中の使用は避けるハーブ | セージ、セロリシード、チェストツリー、バーべイン、パッションフラワー、 マリーゴールド、ヤロウ、レッドクローバー、レディースマントル、タイム、シナモン、ラズベリーリーフ |
|---|---|
| 妊娠中の多量使用は避けるハーブ | ブラックコホッシュ、ペパーミント、ホーステール、ホップ、レモングラス、ローズマリー |
| 授乳中の使用は避けるハーブ | セージ、チェストツリー、ブラックコホッシュ |
| 副作用が出る可能性のあるハーブ | セントジョンズワート、ダンデリオン、ディル、チェストツリー、 フィーバーフュー、ブラックコホッシュ |
※持病、うつ状態の方、薬の服用をしている方、心配な方は、かかりつけの医師に相談してください。
最後に
今回は、「ハーブ」を使った「ストレス解消法」をご紹介しました。
ストレス解消するために頑張ってしまいすぎると、それがまたストレスの原因となってしまいます。
まずは、簡単にできることからはじめ、自分にあった「ストレス解消法」を見つけてくださいね!


