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ハワイ

最新【ハワイ渡航マニュアル】11月8日から「コロナワクチン接種証明書」の提示が義務化へ!

《更新2021年12月6日》
2021年12月6日より出発1日以内の陰性証明書の取得が必要に!

米国連邦局の水際対策強化として、12月6日(米国東部時間午前12時01分以降)より海外から到着する2歳以上のすべての渡航者は、出発日の1日前までに取得した新型コロナウイルス検査の陰性証明書または回復証明書(過去90日以内に新型コロナウイルスに感染し回復したという正式な医療機関から発行の書類)の提示が、フライト搭乗時に必要となります。

※詳しくは、ハワイ州観光局へ

※米国東部2021年12月6日午前12時01分は、日本時間2021年12月6日午後4時01分です。

ハワイ入国時、必要な書類・手続きとは?

2021年11月8日(米国東部標準時)以降、ハワイへの渡航条件が変更となりました。
外国籍渡航者(日本人国籍も該当)の渡航条件は、「ハワイ州へ直行便で到着する場合」と、「アメリカ本土・準州を経由して到着する場合」で条件が異なりますので、その2パターンをまとめました。

ハワイへ直行便で到着する場合の手続き

必要な書類・手続き

①新型コロナウイルスワクチン接種証明書
②新型コロナウイルス感染症陰性証明書
③CDC(米疾病予防センター)の宣誓書
④ESTA(電子渡航認証システム)の申請

1.  新型コロナウイルスワクチン接種完了証明書(18歳以上から必要)

対象者 ・18歳以上
認可ワクチン ・ファイザー(Pfizer-BioNTech)
・モデルナ(Moderna)
・ジョンソン&ジョンソン(Johnson & Johnson)
・アストラゼネカ(AstraZeneca)
・コビシールド(Covishield)
・シノファーム(BIBP/Sinopharm)
・シノバック(Sinovac)
ワクチン接種の定義 ・認可ワクチンを接種し2週間(14日)以上が経過していること
発行申請先 ・接種を受けた際のワクチンの接種券を発行した市町村で交付
証明書のタイプ ・紙面、またはデジタル証明のいずれでも可
(日本では当面の間、紙面での発行となる)
証明書の言語 ・日英併記または英語表記
18歳未満の子供は? ・2歳~17歳:ワクチン接種証明書は不要ですが、陰性証明書の取得・提示が必要
・2歳未満:不要

※認可ワクチンの詳細について(英語) → 米国疾病予防管理センター(CDC

※海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について → 厚生労働省

2. 新型コロナウイルス感染症陰性証明書(2歳以上から必要)《更新2021年12月6日》

対象者 2歳以上
検査方法 PCR NAAT検査または抗原検査
有効な検査受診時期(2歳以上) ハワイへの出発日の1日前までに事前検査(PCR NAAT検査または抗原検査)した、医療機関が発行した陰性証明書が必要
※事前検査は、ハワイ州推奨医療機関である必要はありません。
証明書のタイプ 紙面、またはデジタル証明のいずれでも可
証明書の言語 ハワイ州観光局では日英併記または英語表記の陰性証明書を推奨

3. CDC(米疾病予防センター)の宣誓書

  • 検査の陰性結果とワクチン接種が完了していることに間違いがないという「宣誓書」を搭乗前に提出する必要があります。(2~17歳は保護者が代理で提出する。2歳未満は不要)

※宣誓書の原本はこちらから →  CDC(米疾病予防センター)

4. ESTA(電子渡航認証システム)の申請

ESTA(エスタ)とは、アメリカにビザなしで90日以内滞在する場合に必要となる「電子渡航認証システム」のことです。年齢を問わず、一般的な観光旅行や短期のビジネスを目的で滞在する際は申請が必須となります。

※米国大使館公式サイト → ESTA公式ウェブサイトへ(言語切り替えできます。)

対象者 年齢を問わず、すべての渡航者
申請時期 航空券の予約時か、遅くとも「渡米日の72時間以上前」に申請することを推奨されている
申請料金 1人/14ドル
有効期限 2年間、ただし、2年以内にパスポートの期限が切れる場合は、パスポートの有効期限日をもって無効になる

米国本土・準州経由(乗り継ぎ)でのハワイ州への渡航の場合の手続き

米国入国時(必要な書類・手続き)

①新型コロナウイルスワクチン接種証明書
②新型コロナウイルス感染症陰性証明書
③CDC(米疾病予防センター)の宣誓書
④ESTA(電子渡航認証システム)の申請

経由でハワイ到着時(必要な書類・手続き)


《米国国内線の渡航要件が適用される》
上記、①~④に加え、⑤ハワイ州セーフトラベルズハワイプログラムの登録

※ハワイへのフライト出発72時間以内にハワイ州指定医療機関で事前検査(PCR NAAT検査)を受診し「ハワイ州指定陰性証明書」を、「セーフトラベルズハワイプログラム」にアップロードする必要があります。

※詳しくは、ハワイ州観光局 → 旅行のための必要書類

5. ハワイ州セーフトラベルズプログラムの登録

対象者 年齢を問わず、すべての渡航者
登録について(18歳以上) 1名につき1つのアカウントで登録必須
登録について(18歳以下) 成人(18歳以上)が作成したアカウントに登録(複数の登録可能)
申請時期 出発24時間前までに登録完了が必須

※登録はこちらから → ハワイ州セーフトラベルプログラム

※入力マニュアルはこちらから → ハワイ州観光局 又は 米国大使館公式サイト

※ハワイ州推奨医療機関リスト一覧 → ハワイ州観光局

最後に

11月8日以降のハワイ入国ポイント

  • ハワイ州へ直行便で到着するか、経由便で到着するかで手続きが違う
  • 18歳以上には「ワクチン接種証明書」が義務化された

ハワイ州へは、現地時間2020年11月6日(金)から「日本向けの事前検査プログラム」で受け入れが始まっており、条件を満たせば、「10日間の自己隔離免除」で入国が可能だっただけに、今回の「新型コロナワクチン接種証明書の提示が義務付け」の発表は入国のハードルが上がったとも言えるかもしれません。